取扱品目

植物ワクチン接種苗

植物ワクチンを幼苗期に接種し、ウイルス病の症状を大幅に軽減する画期的な苗です。
品種問わず接種が可能で、収量性の高­い品種をそのままお使いいただけます。

ウイルスガード苗Z

ウイルスガード苗Z

ZYMV接種苗(1種ワクチン)

ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)弱毒株の水溶剤(キュービオZY-02:農薬登録番号22152)をキュウリの苗にあらかじめ接種しておくと、アブラムシで媒介されるZYMVの感染によるモザイク病と萎凋症を防ぐことができます。この現象が動物の免疫反応とよく似ていることから、まさに「植物のワクチン」といえます。日本植物防疫協会・生物農薬連絡試験では、生産者にとって最も重要視される発病果実と萎凋株の発生において、ワクチンの防除効果は極めて高いと評価されました。

ウイルスガード苗CW

ウイルスガード苗CW

CMV/WMV接種苗(2種混合ワクチン)

キュウリモザイクウイルス(CMV)とスイカモザイクウイルス(WMV)の弱毒株を混合接種し、同ウイルスによる樹勢の衰えを緩和します。C M VとW M Vは複合感染することで被害を出しますが、Z Y M Vのような萎凋症・奇形果などは少ないため、気付かずに被害が拡大し知らず知らずのうちに収穫期間が短くなっている可能性があります。2種混合ワクチン接種苗の利用で収穫期間が例年より1~2週間延長できたというお声をいただいております。

ウイルスガード苗ZCW

ウイルスガード苗ZCW

ZYMV/CMV/WMV接種苗(3種混合ワクチン)

ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)・キュウリモザイクウイルス(CMV)・スイカモザイクウイルス(WMV)の弱毒株を混合接種し、同ウイルスによる樹勢の衰えを緩和します。苗に3種類のワクチンを接種しておくことで、アブラムシが媒介する3種モザイクウイルス全ての被害(萎凋症による枯死・奇形果・樹勢の衰え)を防ぐことができます。年によって発生ウイルスも変化する中、3種混合により予防率が格段にアップする露地栽培の決定版です。


接ぎ木苗

おいしい果実を多く収穫できる植物と、丈夫で病気に強い植物といった
別の植物をつなぎ合わせることで、双方の性質の長所を持ち合わせ、連作障害や病害虫に強く、
低温伸長性に優れるなど、生産性が高く、育てやすい苗ができます。

トマトの接ぎ木手順

①台木の上部を切除

①台木の上部を切除

②接木チューブをセット

②接ぎ木チューブをセット

③カットした穂木を用意

③カットした穂木を用意

④接ぎ合わせて完成

④接ぎ合わせて完成


断根接ぎ木苗

接ぎ木とは、植物の一部を切り離して別の植物とつなぎ合わせ、新しい植物を生み出す技術。断根とは、老化した根を切り若く強い根を再生させる技術。この2つの技術を駆使した「断根接ぎ木苗」を作ることによって、高品質でサイズの揃った苗を生産することが可能になりました。

断根とは

閉鎖型苗

東日本最大級の閉鎖型育苗システムによりつくられる、画期的な次世代の苗。
隔離された空間内で光・温度・CO2 ・肥料・水などのコントロールで農薬使用量を飛躍的に減らし、
旺盛な成長力をもつ、かつてないレベルでの「健全な苗」を実現しています。

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